法律文章・接続詞のルール(4)「けれども」と「にもかかわらず」

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法律文章のルール 日本語編
接続詞のルール (4)
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「けれども」と「にもかかわらず」

本文と反対の意思を示すために従文節につける従位接続詞。 話し言葉でよく使われる
「けれども」は、契約文や法律文ではあまり使われません。

契約文や法律文では、文語的な「にもかかわらず」が多用されます。

例:
「当事者の一方が契約に違反した場合において、他方当事者が契約違反の是正を要求
したにもかかわらず、なお30日間その契約違反が継続するときは、他方当事者は本契
約を解除することができる」

(Babel University  『法律文章日本語表現ルールブック』より)
c Babel University 2009

 

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