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法律文章のルール 日本語編
句読点と記号
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訳文の句読点や記号については一定のルールを課しています。 このルールは、法律文
や契約書、訴訟文書などの書き方において定められているところに準拠しています。
英語のパンクチュエーションを使わないこと。
日本語の法律文にはコロン「:」やセミコロン「;」はないのですから、このような英語の句
読点は使わないようにしましょう。
文の終わりの句点は「。」です。 ピリオド「.」は使いません。
同じく、読点には「、」を使います。 コンマ「, 」を使わないことに留意してください。
特にこのコンマの誤用は、和訳文で「馬, 牛, 犬, その他の家畜」というような単語の列挙
のときに起きがちですので注意しましょう。
日本語で使われる記号は、カッコ( )、カギカッコ「 」、山カッコ< >、ナカグロ「・」で
す。 これら以外の英文の記号、引用符 " " 、スラッシュ「/」、アスタリスク「*」 、ハイ
フン「-」 、ダッシュ「―」などを使わないように留意しましょう。
(Babel University 『法律文章日本語表現ルールブック』より)
c Babel University 2009